今更だけど、便座の暖房が神だったワケ⁉
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コロいぬです。
「だっふんだ!」
突然ですいません。なんかテンション上がっちゃって(汗)
今日は便座の話をします。
便座の暖房を考えた人心からありがとう!
いや~、今更やけど便座の暖房がこんなに大切やと思わんかったね。
今日の朝、会社のトイレで何も考えずに便座すわったら、
めっっさ冷たくてほんまに腹立った!!
どんだけ冷たいか言うたら、家庭をかえりみず19年間仕事に明け暮れた、社畜サラリーマンの妻ぐらいの冷たさ!
ほんまにびっくりしたよ。
便座すわる時って人間が一番、無防備になるときやん。生まれたての赤ちゃんぐらい!!
そんな状態のときに誰が暖房の電源切ってんねん!クソが!!!
「ゴルァ~責任者出てこい~~!」
って責任者おれや・・・。
そう言えば、夜はトイレ使わんし「電気代せつやくぅー」言うてアホみたいな顔しながら切ったわ。
やっぱり、便座の暖房って大事よ。
「便器にすわってると、なんだかポカポカする。」
これ大事!安心して発進できるわ!
トイレつながりでこちらもどうぞ。
便座の暖房は誰が考えたのか調べてみた。
日本の衛生陶器メーカーである東洋陶器(現:TOTO)がこれを日本の一般住宅向けに販売しようと考え、1964年にアメリカンビデ社(米)の「ウォシュエアシート」を輸入販売開始したのが温水洗浄便座の始まりとされる。その後、ライバルの伊奈製陶(ina)[2]が1967年10月に国産初の温水洗浄便座付洋風便器「サニタリーナ61」を発売(1976年にはシートタイプ(便座単体タイプ)の「サニタリーナF」を発売)、TOTOも1967年にアメリカンビデ社より特許を取得し、「ウォシュエアシート」の国産化に踏み切り、1969年には便座暖房機能付きの「ウォシュエアシート」の生産を開始した。
引用 Wikipedia
調べた結果、やっぱりトイレはTOTOだった。
ちなみにウォシュレットでケツの・・お下品やな。
お尻の穴の・・あれ?ちょっとやらしく感じる。
アナ〇・・これもっとあかんやつや!(汗)
肛門を洗浄するノズルの角度はTOTOが43度に対し、INAXは70度とメーカーによって違うみたい!
ケツの穴に対する角度の求め方がメーカーによって違うんやね。
「あっ!ケツの穴って言うてもたわ!」
ケツの穴の直線距離−ノズルの距離=ケツの穴への放水角度
こんな計算式?適当に書いたけど、ねぇ誰か教えて。