今日から俺はコロいぬだ!

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「ダンまち」第2期が19年夏に放送決定!!主人公ベル・クラネルはどんな成長を見せるのか?

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人気ライトノベルダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかダンまち)」のテレビアニメ第2期の放送時期が2019年夏になることが16日、明らかになった。

 

同日開かれた劇場版アニメ「劇場版ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか-オリオンの矢-」(桜美かつし監督)の公開初週舞台あいさつで発表され、主人公のベル・クラネルの声優・松岡禎丞さんは「この(劇場版アニメの)流れを2期に生かしたい」と意気込んだ。

 

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうかとは

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大森のデビュー作で、小説投稿サイト「Arcadia」に投稿されていた『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』を『ファミリア・ミィス』に改題し投稿。第4回GA文庫大賞大賞を受賞したのち、タイトルを戻して書籍化したものである(小説投稿サイトの作品ページは削除済)。

 

第3回ラノベ好き書店員大賞第1位。

 

2018年10月にはアニメ公式Twitterでシリーズ累計発行部数1000万部突破の告知をしている。2016年3月には第2回SUGOI JAPAN Awardラノベ部門1位を獲得した。

 

2014年1月からアイズ・ヴァレンシュタインを主人公にした外伝の『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(ダンジョンにであいをもとめるのはまちがっているだろうか がいでん ソード・オラトリア)が刊行されている。イラストは、はいむらきよたかが担当。

 

2013年に本編、2014年に外伝の漫画版が連載開始された。

 

2015年にはテレビアニメ版が放送された。第1話の放送後にはヒロイン・ヘスティアの一風変わった服装(乳房の下を通し、二の腕、背中を結ぶ青いリボンによって上腕を動かすと連動して乳房が上下に揺れる)がインターネット上で「例の紐」と呼ばれるなど話題を集め、イギリスのタブロイド紙『デイリー・メール』がヘスティアを画像付きで紹介するなど、反響は日本国外にも広がった。

このブームについて、テレビアニメ版のプロデューサー・中山信宏は「本編が放送されてからの盛り上がり」であり、「アニメスタッフの映像化時のこだわりのおかげ」と述べている。

 

「例の紐/紐神様」は、2015年度アニメ流行語大賞銀賞(第2位)を受賞した。

 

ヘスティアの「例の紐」

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両腕の二の腕同士を紐で結び、紐をの下に通して押し上げるような感じにしている。 
ちなみに紐の長さは150cmと、ヘスティア自身の身長(140cm)よりも長い。 

なお、紐を体の両側で結んで(結び目を両側に作って)いる絵が現状多く投稿されているが、正しくは左腕側のみである。

 

劇場版「ダンまちーオリオンの矢ー」も絶賛上映中

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 『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-』(2月15日ロードショー)

神時代以前より受け継がれている【神月祭】に沸き立つ迷宮都市(オラリオ)――【リトル・ルーキー】として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、彼の主神ヘスティアも、その喧騒の只中に身を置いていた。夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、都市全体を淡く包み込む月光。都市の喧騒の遙か上空で、月は静かに佇み、ただ待っている。英雄の誕生を、そして新たな冒険譚の始まりを――


『劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ― オリオンの矢 ―』予告PV第2弾

danmachi.com

第2期で主人公ベル・クラネルはどんな成長を見せる?

第1期では「迷宮の楽園(アンダーリゾート)」での死闘を終えたところで終了でしたが第2期ではどんな成長を見せてくれるのか・・?

 

ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんがベルを巡りファミリア同士の争いが起こり「ヘスティア・ファミリア」にも新たに仲間が増えるやら増えないやら

 

私自身はこれからのベル・クラネルが魔法をいっぱい習得し、レベルやスキルでアイズを凌駕しヘスティア(その他モロモロ)とハーレム状態になるのだろうなと・・。

 

danmachi.com

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