警視庁捜査1課長が美人記者を竹刀でボコボコに!「何か問題でも?」とコメント!
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コロいぬです!
警視庁捜査1課長が23歳美人記者を竹刀でボコボコに!!
1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。
「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者)Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった
。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた才媛だ。一方の上野氏は、「北海道出身で高校時代は野球一筋。歴代捜査1課長の中でも“現場”を知っていると評判です。
ただ以前から『部下に厳しすぎる』という声もあった」(社会部記者)。週刊文春の直撃取材に、上野氏は「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」などと答えた。
引用 Yahooニュース
美人記者を全治3週間の怪我を負わせた警視庁捜査1課長
上野 洋明氏
2017年2月13日付で警視庁捜査1課長に就任
北海道八雲町出身。昭和58年に入庁。
捜査1課には計12年在籍している。科学捜査の重要性を理解した上で、「1課には伝統があり、地取り、聞き込み、取り調べ。何よりホシ(犯人)を挙げるという執念。これらの伝統を守り重視したい。」と語る武士道精神を持ち昔気質な男として同僚にも評価されている。
執拗に連打して女性に怪我を負わせる必要があったのか?
竹刀の安全性と威力
竹刀は安全性の高い稽古用武具だが、防具の上から打たれても打ち身、脳震盪などが起こることもある。また手入れや点検が不十分な竹刀は、稽古中に裂け顔面に刺さるなどをして最悪の場合死亡事故に至ります。
剣道の経験のない女性を執拗に連打する必要はあったのでしょうか?
本来なら経験者が初心者に配慮する必要がありますし、相手は女性ですから武士道精神とは女性に怪我を負わせる事が武士道なのでしょうか?上野氏は「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」とコメントをしていますが、取材相手に怪我をさせた上野氏はKYです。