痴漢で天使が悪魔に負ける日は来るのか?
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過去に痴漢と間違われた事がある
僕は痴漢に間違われた事がある。僕は痴漢扱いされた事がある。
過去に満員電車の中で痴漢と間違われた事があります。
数年前の出来事ですが・・
いつもと同じように満員電車で仕事帰りに行くパチンコ屋の事を考えていたら、
女「この人痴漢です!!」
突然、大きな声で目の前の女は叫び指をさした。
そのさした指を見ると明らかにおれやん・・。そら確かに僕は痴漢しそうな顔をしてるけど。
・・がそこまでアブノーマルではない!!
アブノーマルだけにあぶのーそうな顔してるって?
やかましいわ!!
そんなこんなで痴漢扱いされた僕は堂々とした態度で粛々と言い訳・・じゃなくて断固抗議した!
僕「やってないから!それでも僕はやってないから!」
惚れ惚れするほど堂々たる態度だった。
女「この人にお尻を触られました!!」
そう叫びながらまだ僕の事を必死に指さしていた。
はぁ?
その指に『ト・モ・ダ・チ』をやってやろうか?・・。
可愛いならまだしもE・Tみたいな顔しやがって!(おっと失礼。)
こんな感じですわ!!!!!
こんな奴に痴漢呼ばわりされてだんだん腹立ってきたわ~
これからE・Tって呼ぶからね。
痴漢と間違われたぼくはE・Tと口論になり
E・T「次の駅で降りて!」
イケメンな僕「なんで降りなあかんねん!!」
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ついでです。連帯責任ってやつ・・
E・Tが騒ぎだし周りの乗客も僕の事を、『ト・モ・ダ・チ』とは見てくれずただの痴漢野郎に。
状況からして万事休すと思っていたところに希望の光が!
目の前にいたおっちゃん「この人ずっと両手でつり革持ってたで!」
イケメンな僕「OH~!ジーザス!!アモーレ!!」
E・T「・・・・・」
突然の宇宙人襲来から僕を助けてくれたのです。
E・Tは地球の言葉を忘れたのか黙り込み次の駅で逃げる様に降りて行った。
イケメンな僕「ここ地球!火星へ帰れ!今すぐに!」
とは言えず僕も恥ずかしかったのでE・Tが降りた次の星で下車した。
今回は神様の様なおっちゃんのおかげで本当に助かったが、もう同じ時間の電車には乗れないしめっちゃ恥ずかしかった。
それからというもの満員電車でずっと気を付けている事がある。
それは・・・
満員電車で常に気を使っている事は
今回助かった要因は両手を上げていた事にあると推測される。
痴漢などではやはり男性より女性の証言が強いと思う。
実際に痴漢をやっていなくても女性が痴漢をされたと主張される事は男性側にとって覆すのは困難だろう。
だから男性諸君は女性専用車両を使用せずに一般車両に乗ってくる女性の近くでは両手をあげ白旗を出すが良い!
『自分はしないからそんなんやってれるか!』
そう思う人はそれでもいいがトラブルに巻き込まれた時、非常に面倒くさい。
両手を上げて「痴漢はしませんよ。」と常に降参をしておけばトラブルに巻き込まれた時にかなり有効だと思います!
先ほどお話した一般車両に乗ってくる女性に対し思う事がある・・・
女性専用車両があるのに一般車両に乗って来る女性って・・
女性専用車両に乗らず一般車両に乗る女性について疑問がある。
- 女性専用車両も混んでいるから
- 駆け込み乗車で慌てて乗ったから
- 別に女性車両なんて気にもしていない
- 痴漢O・Kだから(敵に回らないで!)
わざわざ女性専用車両を用意し間違って乗らない様に気を使ってるのにも関わらず、一般車両に乗って来る女性って「なんでやねん!!」っていつも思ってしまいます。
そんな女性について僕は4番なのかなって・・(本当に敵に回したくありません。すいません。)
違うとは分かっているのですが、僕の中の天使と悪魔が・・
僕の中の悪魔「痴漢してまえや!ここに乗って来たアイツが悪いんやから!大丈夫や!おれが保証する!」
僕の中の天使「自分の勝手な妄想で相手を傷つけちゃダメだよ~!そう言うのはイメクラだけにしなくちゃ~!」
毎日僕の中では天使と悪魔が戦っている!
言わば神々の戦いが胸の中で繰り広げられ昨日は悪魔が優勢だった。(マジあぶね〜。)
冒頭ではアブノーマルではないと断言していたが、あれは過去の話で人間の心は日々進化?している。
強く言っておきますが、痴漢したいとか言ってる訳ではありませんからね!!
男は極まれにそう言う気持ちが%〇Δ$?#だと言う事です!
*痴漢は犯罪です。絶対にやめましょう!
結論は天使が悪魔に負ける日は絶対に来ない!!!!でした。
最後に
普段はトレンドやアフィリエイトばかりやっています。たまにはこんな感じで書いてみたいと思っていますので宜しくお願い致します。
文才もなくつまらないと思いますが、本日は最後まで読んで頂き本当にありがとうございました!